っh

 文節とは、言葉の単位のページでも述べたように、1つの自立語に0個以上の付属語がついたものであり、「ね」で区切ることができるものである。

 文節には5つの種類が存在する。主語・述語・修飾語・接続語・独立語だ。これは同時に、文の要素であるとも言える。

 主語は文において「何が・誰が」の部分で、述語は「どうした、どんなだ、何だ」であり、修飾語は意味をより詳細にする。接続語は文節と文節をつなぎ、独立語はそれだけで呼びかけ・応答・感動・提示などを表す。

 文節も単語と同様に、2つ以上組み合わさり、1つのものになったりする。それを連文節という。文節に主語・述語・修飾語・接続語・独立語があるように、連文節にも主部・述部・修飾部・接続部・独立部なるものがある。

 連文節の例

 不思議なことがあるね。→不思議な+ことが で、主語の役割を果たしている→主部

 私は辛くて苦しい→辛くて+苦しい で、述語の役割を果たしている→述部

 色が黄いろい花を見た→色が+黄いろい で、修飾の役割を果たしている→修飾部

 赤い花、綺麗だね→赤い+花 で、独立語(提示)の役割を果たしている→独立部


このサイトが役に立った、さらなる充実を望む方、クリックお願いします。m(_ _)m

カスタム検索