心筋梗塞-症状

心筋梗塞-症状

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 心筋梗塞【痛みが伴わない心臓の栄養を運ぶ血管である冠動脈の血の流れが閉じ塞がることによって、心臓の筋肉が死んでしまう 】の症状は、胸の痛みや重いものをのせられたような、圧迫されたような感じが、心臓の筋肉への血管が塞がれてる様な状態がよくならない限り、数時間以上そうなることになる。また、顔が真っ青になり、冷や汗が出て、脈が異常に遅くなる【除脈】血管の内側の血がもつ圧力【血圧】の低下、1分間に60〜100回が正常な値である【脈拍】があがり、意識を失うこともある。

 心臓の左手側の下方にある部屋の左心室(血液を全身に送り出す)の筋力が低下してるような症状を伴うことがあり、血液を全身にうまく送り出せず、その前にある肺にその血液がたまったりして、息の吸い始めにプツプツと、息の吸い終わりにはバチバチ、バリバリといった音が聞かれる【湿性ラ音】。Killipらはこの音でどのくらい症状が重いのかの判定の表にまとめた、これはKillip表と言う。

 75歳以上のじいさんやばぁさん、糖尿病【血液の中の糖が常に高い状態になる病】の方々が心筋梗塞となった場合、患者の20%程度で痛みを伴わない心筋梗塞をおこす事がある。糖尿病だと21% - 41%が痛みが伴わず、そうでないと6% - 15%との研究がある。痛みを感じなくなる原因は、脳の血管の障害や糖尿病により抹消の神経や自分では動かせない内臓や血圧や体温などを調整する神経の障害【自律神経障害】が多いと考えられている。自分で感ぜられる症状が無いまま心筋梗塞の具合が進行するため、発見した時には既に病が非常に重い状態となっている場合も多い。


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